日本最大級のインバウンド情報サイト「訪日ラボ」さんにて、弊社代表白川の最新記事が公開されました。
第11回:「イケてない」平昌五輪プロモーション動画から学ぶケーススタディ3選:”なんか雰囲気いい動画だね”からの脱却、カスタマージャーニーを意識した導線設計、視聴者目線の動画作りの重要性
■以前の記事
第一回:『インバウンド向けPR動画を作る上で、絶対に知っておくべき「映像文法」とは』
第二回:『中国では「職人の手作り」はマイナスイメージ!?インバウンド動画では「視聴者が何も知らないことを知る」ことから始めよう』
第三回:「今のインバウンドプロモーション成功の秘訣は「動画プロモーション」にあり!モノ消費からコト消費へシフトしたことで「疑似体験」コンテンツが刺さる!」
第四回:インバウンド動画の作り方は海外事例から学ぼう:オーストラリアの観光誘致PR動画篇
第五回:その商品名、翻訳しないほうが良いかも!?実は「ひらがな・カタカナ」は海外でウケる ミャンマー関連の動画制作で出張に行ってきたので、現地で気づいたことを紹介します!
第六回:インバウンド動画のタイトルは超重要:「検索を考慮したメインタイトル+興味を煽るサブタイトル=再生数」という図式について
第七回:インバウンド動画を活用すべきは地方自治体だけじゃない!訪日客が必ず使う「ホテル・旅館」こそオフィシャルな動画発信でプロモーションすべし!
第八回:瞬間勝負のSNS・長期戦のYouTube:メディアによって最も響くインバウンド動画は違う!Facebook vs YouTubeで考察する
第九回:【たった3ステップ】その動画 訪日客に通じる?映像文法が整ったインバウンド動画かを確認する方法:なぜピクサー映画は世界共通でウケるのかを踏まえて解説
第十回:2020年の訪日需要ラッシュを囲い込むためには今年が最後のチャンスです。四季の魅力を伝えるインバウンド動画制作をするなら今から準備をはじめましょう
お問い合わせはこちら
Ad Arch株式会社とは
映像制作×広告プロデュース会社です。映像制作の第一線で活躍するスタッフがこだわりを持って映像/動画を制作。多言語対応のスタッフが感性だけではなく、WEB広告展開による動画ABテストデータに裏付けされた最善の映像コンテンツをご提供いたします。
Ad Arch株式会社 会社概要
社名 :Ad Arch株式会社(読み:アドアーチ)
本社 :東京都港区南青山2-15-5 FARO1階
代表者 :代表取締役 白川裕喜
設立 :2016年1月
事業内容 :映像制作・動画マーケティング事業
お問い合わせ先
Ad Arch株式会社
Tel:0120-727-460
Mail: info@adarch.co.jp